四日市市議会 2021-08-07 令和3年8月定例月議会(第7日) 本文
もう一つ、最後に聞こうと思った三つ目のことを一つ先に済ませてください。 医療従事者への働く環境を改善することは、この今の独自対策の中でも特に大切なことだと思っています。本市が持つ市立四日市病院は、本市のみならず、北勢地区の中枢機関となっております。ほかの見本となるような、働く皆さんの心身両面からのフォロー、待遇改善は必要だと思っています。
もう一つ、最後に聞こうと思った三つ目のことを一つ先に済ませてください。 医療従事者への働く環境を改善することは、この今の独自対策の中でも特に大切なことだと思っています。本市が持つ市立四日市病院は、本市のみならず、北勢地区の中枢機関となっております。ほかの見本となるような、働く皆さんの心身両面からのフォロー、待遇改善は必要だと思っています。
もう一つ、最後に質問ありました平均貸付割合についてですけれども、これというのは、まず延滞金特例基準割合ということになったということで、各年の前々年の9月から前年の8月までが平均貸付割合の率を出す月、平均をする月ということのようです。
もう一つ最後に、市の今後ということでございますが、当市におきましては、今後国や県のコロナ関連の支援対策の動向を鑑みまして、コロナ対策を実施しながら経済活動を行っていく新しい日常にのっとった施策を検討してまいりたいと、このように考えております。 ○議長(近森正利君) 百上議員。 ○19番(百上真奈君) いろいろと説明ありがとうございました。
なかなか進みませんので、もう一つ最後の奥の手は、この着物、はっぴなんですけども、これは名張市とか名張の観光協会が作ってるものではありません。これは、この鬼滅の刃の公式グッズを買われた方に写真をご提供いただきました。裏は、もう皆さんご存じのとおり、隠(なばり)、隠れとか隠(いん)とか呼びますけども、隠というのが使ってあります。
もう一つ、最後の再質問ですが、商工費関係の、いわゆる利子補給、あるいはプレミアム付食事券というものに関しては、商工団体からの要請を十分検討したというふうに思います。今回の前倒し支給に関して、これはいつの段階で決まったのでしょうか。恐らくさっきの利子補給、プレミアム付食事券に関しては、経済対策会議があって、要望書があって、極めて短期間でその制度設計をした。
もう一つ、最後にグループホームいいたかでございますが、こちらは在宅で介護することが困難な認知症の高齢者を介護し、地域生活を支えるため、認知症対応型共同生活介護事業所ということで、認知症高齢者の介護事業及び施設の維持管理をお願いしているところでございます。
◆3番(渡辺晃一君) もう一つ、最後に災害については質問をさせていただきたいなということで思っておるんですけれども、そのときに、国体のボランティア、非常に数多くの方々がボランティアをしていただく部分についても、しっかりとPRもやっていかないかんだろうと思うんですけれども、競技会場への選手やとか監督やとか観客などの輸送は、現在どのように思ってみえますか。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
その問題点というか難しい問題を踏まえた上で、もう一つ最後にお聞きしたいんですけれども、今後はどのような形で進めていくのかということをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
ですから、それともう一つ、最後のこともそうなんですが、それも議会が何もあれは非があったというわけではないんです。議会に対してこういうことが約束されていることを隠して採決をいただいたわけですからね。これで10億円穴あけちゃってるわけですから。これは議会の責任ではないんです。 もう一つ、これまでのチェックもそうです。
それと中町4番町自治会、こちらも同じく、ひな祭りの中で町家に飾られたひな人形を背景に演奏会を行ったという、伝統芸能を披露したときにかかった費用、またもう一つ最後にNPO東海道関宿、同じようにFM三重のほうで公開生放送を行って、関宿のPRを行ったという形でございます。 ○福沢美由紀会長 前田委員。
通告してますんで、病院一つ最後に。 この今の人権問題は延長戦やりますので。 質問というよりも、病院の今議会でのやりとり見てまして、私は名張市の病院改革は、現状では不可能と考えざるを得ない領域にあると考えてます。 今の関係者の答弁聞いて、全く前に進まないと思うし、何が大事なのかよく理解できていないんじゃないかなと思います。いろいろ大変困って病院を改革した公立病院結構あります。
それからもう一つ、最後に聞きます。 健康診断というのは、病気を見つけるためにやるわけです。病気が見つかったら患者さんになるわけです。名張市立病院は、何で健康診断をしないんでしょうか、特定健診。 ○議長(川合滋) 市立病院副院長。 ◎市立病院副院長(今井寛) 健康診断についてのご質問をいただきました。 基本的に、名張市立病院は2次医療の病院として病診連携を基本とする地域医療支援病院でございます。
ほかにも、合併に残った項目とか、いろいろ10年後の話もさせていただきましたけれども、一つ、最後に僕が思うことなんですけれども、市長は、たびたび、今回の議会でも、市民の意見を聞いてと、市民の皆さんと一緒に施策をつくるという話をされましたけれども、これ、二つぐらい見方があって、一つは、市長がつくられた施策が迷ったとき、わからないときに、市民にパブリックコメントをしたりとか、もしくはいろんな形で地域懇談会
じゃあもう一つ最後になるんですけれども、例えば土木工事になってくると1,000万までが3社とか、例えば2,000万だったら6社とか、5,000万やったら8社とか、そういうふうに金額によって来てもらう、入札に参加者数っていうのかな。
あと一つ、最後にですけど、今、料金は大体発行料金が300円なんですけど、いなべ市はちなみに200円で自動発行ができるとか、そういうのもありますので、この辺の金額もやはり研究課題に入れていただいたほうがいいかと最後に申しおきいたします。
もう一つ最後に。ため池に関して、ハザードマップみたいなものをつくって注意喚起なんかをしたらどうかなという思いがいたしました。
それともう一つ、最後のところですけど、先ほどの公園の公園設備の長寿命化事業でございますが、やはり私たちの耳にもいろいろ入ってくるんで、さっきの服部委員の話じゃないんですけど、市民の方の声というのが、遊具を点検される、先ほどの資格ある人が見るということはわかるんですけど、それによって表面がさびさびで、もうぼろぼろ落ちてきておっても、まだしっかりしておる、こけはせんというふうな状況のときに、これで大丈夫
それから、もう一つ最後に言うたのは、お願いをしたということでは、私がひとり言でお願いをした。こういうことが、もし御知り合いで、そういうことでございますので。 ○委員長(岩田佐俊君) 福田委員。 ○副委員長(福田香織君) さらには、中岡議員さんは世間話に来たとおっしゃっているんです。随分食い違いがあるので、やっぱり内容がうそだからこんなに食い違いが出てるんだと思うんです。どう思われますか。
そうするともう一つ、最後になりますけど、一番端っこの道路に面してる角地が残ってるんです。丸中産業さんとこで残ってるんです。一番、図面で言うたら右端ですかね、道路面の。 ○証人(中岡恵佑君) ここですか。 ○委員(中谷一彦君) はいはい。それって何で残したか聞いてはります。これどのように利用しはるかっていうのを聞いてます。これから社長さんやから、自分がやらなあかんねんけど、ここの部分。
もう一つ、最後に、随分出ておりますけれども、今後の費用がかかるという問題ですね。これについて触れていきたいと思いますけれども、平成30年度から39年度までのいわゆる計画が資料として出されました。この中に、私はこれは水道会計ではなしに一般会計で負担すべきものやというのが含まれているんですよ。例えば、6月議会で言いましたけど、テクノヒルズの工業団地に加圧ポンプをつけると。あれは6,500万ですよ。